ダイエットにおける酵素とプロテインの違い

酵素もプロテインもタンパク質であるということが知られるようになってきました。
ダイエットの際にはどちらを利用したものもよく行われるようになってきていますが、どちらも結局はタンパク質であって、消化吸収を受けるとアミノ酸になってしまうものだから同じではないかという考えをする人もいます。
しかし、両者は似て非なるものであるということは理解しておくと良いでしょう。
プロテインはホエイや大豆などから作られたものであり、炭水化物や脂質も含まれていますが、大部分はタンパク質です。
そのタンパク質の中には酵素も含まれていますが、精製の過程で既に失活してしまっているのが一般的になっています。
それに対して酵素ドリンクなどの場合には失活させていない状態で植物発酵エキスなどとして含まれていることが多いのです。
また、発酵の過程で作られたり植物がもともと持っていたりしたアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富であるというのも酵素ドリンクの特徴です。
プロテインとは違ってタンパク質の含有量は少ないことから両者は本質がタンパク質という点で同じであっても、実際にダイエットに使う際には意味合いが異なります。
そのため、両者を併用したダイエットをすると相乗効果も期待できるでしょう。
この投稿は2016年8月9日に公開されました。